生きるための仕事

ダルダルの日曜日、ラジオつけたら伊集院と五木寛之トークしていた。
これまで五木寛之=オヤジの本という固定概念があり
山岡士郎レベルで父親に対して嫌悪感の強い僕は結構避けていたんだけど、
トークの中で五木寛之が言っていた言葉になんか納得してしまう点が多かったなぁ
「今の時代は生きるための仕事をしていないこと自体幸せ。」
そういったかは別だけど、ニュアンス的にはそういう感じ。あの朴訥とした感じだけど味のある大人的な話し方、勉強になるわぁ・・・「元気」読んでみようかなぁ